一番現実的なフライングカー


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001 2016/05/14(土) 15:08:57 ID:THiBCsWlCo
走りながら羽根部分を自動的に巻き取ったり
展開する機能があれば完成じゃん。
タイヤは太くなくていい。
水陸両用になれば完璧。
それだけで遠征釣りに行ける。

https://www.youtube.com/watch?v=_iYT8eg1F8s

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002 2016/05/14(土) 16:16:14 ID:HfLycprfLY
[YouTubeで再生]
試作品は過去たくさん作られたが、実用化しなかったのはそれなりに
理由があるということだ。
理由のひとつに公道から離陸できないのは魅力半減。
だいだいクルマとしても航空機としても中途半端なものだよ。

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003 2016/05/14(土) 17:32:03 ID:POwauC.qTQ
パラグライダーのインストラクターの友人が
新商品のテスト中に墜落して亡くなったんだよ。

それからやる気にならないんだわ。

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004 2016/05/14(土) 18:07:31 ID:0N.kCOm8T6
[YouTubeで再生]
水陸両用にするにも、揚力を稼ぐにも、
通常の車のようなダウンフォースを稼ぐ
形状ではなく、その逆の形にすべき。
車体その物が翼の一部にしなきゃ駄目。
カーボンでVハルかカタマランの
小型軽量ボートを作り、収納可能な前後輪。
陸海空に応じて後輪とスクリューとローターで
駆動力を切り替えれたら良い。

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005 2016/05/14(土) 18:21:55 ID:/Ho7bJY0JA
パラグライダーは風に弱すぎるのでスカイスポーツの域を越えられない
しかも降りるたびにパラを畳まなければならない
実用の道具としてはキビスィ
ジャイロコプターのがまだマシ

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006 2016/05/22(日) 00:51:50 ID:PUFjbPX2tg
パラグライダーは動力無しのやつな。
これはエンジンパラグライダーとか
パラモーターというもの。


日本では意外と可能性があるようで無い?
WIKIより

パラモーターはパラグライダーに補助動力を取り付けて飛行しているという考えのもと、航空法での航空機にはあたらない。しかし、着陸装置(車輪、ソリ、フロート等)を備えたものはパラシュート型の超軽量動力機(マイクロライト機)となり、準航空機の扱いとなり、飛行には航空局の飛行許可書が必要。

制約
上記の通り航空局の飛行許可書は必要ないものでも、航空管制内での無許可フライトは航空法違反となる。航空機の進入路の高度制限、市街地での高度制限、警備上でのフライト自粛など様々な制限もあり、好き勝手に飛んで良いという物でない。また、主に騒音は低空飛行では問題となるため、飛行地域の住民への配慮が必要とされる。
しかしながら、パラグライダーとは違い、管理エリア以外でも物理的に飛べるため、立ち入り禁止場所や公園から無許可で離着陸する者が横行し、問題になっている地域もある。
日本ハング・パラグライディング連盟や日本パラモーター協会に加入するなどして、情報収集や道徳教育が必要である。

技能証
免許証は無いが、独自に技能を習得し飛行することは大変危険である。日本ハング・パラグライディング連盟や日本パラモーター協会に加盟したスクールで講習があり、それぞれ技能証を発行している。

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007 2016/05/25(水) 20:44:28 ID:1x9vnpGaI6
妻沼からよく飛んで来るよ グライダー

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