大正２年、東京。音声入り映像

何言ってるかわからんけど、日本語のガヤなのはわかるなｗ
ボールで遊んでる女の子の技術がすげえｗ

https://www.youtube.com/watch?v=BYOGClmmeao

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０：２９頃、いらっしゃいませーって女子が言ってるな。言葉遣いなんか、今のいらっしゃいませーとまったく一緒だｗ
声付きだと、100年前も今も日常はかわらんのだと解るね。

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この音声、それっぽく聞こえるけど、全く関係がない音を後付けしてるだけ。
映像と音が、全く合っていない。

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大正二年当時に音声を録音できる持ち運び可能な機械は、蝋管式蓄音機だけだったと思うのね。
どう聞いても、その当時の録音ではないと思うのよ。
靴音が、ゴム底の運動靴の音で舗装面を駆ける音だし、映像と音が違いすぎるのよ。

小型映画：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%9E%8B%E6%98%...
8ミリ(8mm)フィルムの豆知識：http://digital-write.jp/8mmfilm.htm...

蓄音機：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%84%E9%9F%B3%E6%A9%...
SP盤レコード：https://ja.wikipedia.org/wiki/SP%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%8...

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マイクの指向性、録音器機のSN比や周波数帯域など、
昭和４０年代以降でなければ、録音する事が不可能な音が入っている気がする。
シーンによっても違うが、３種類ぐらいのSE素材を混ぜて作っていると思われる。

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[YouTubeで再生]
後から出て来る浅草寺は、今も変わらない。
観音裏の鴨下さんに似たんやら、テキヤの篠原さん
みたいな人が多い。

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