フランスの国歌で (日本語訳)
▼ページ最下部
001 2019/01/13(日) 13:59:48 ID:pd4QhcaVYc
002 2019/01/13(日) 15:13:25 ID:6Jnaoy9AKQ
これは、捕らわれてるゴーンへの仕返しを煽る、日本に対する歌である
返信する
003 2019/01/13(日) 15:15:10 ID:Vi5hlBGItA
004 2019/01/13(日) 18:34:29 ID:SHLuygivc.
ゴーン逮捕監禁で怒ってるのはルノー関係者だけだからな
国民は前から奴らと政府の汚い行動に嫌気がさしていたのだ
その仕返しを見事に日本がしてくれたということらしい
返信する
005 2019/01/15(火) 10:04:57 ID:o7eyRUFEHo
006 2019/01/18(金) 01:24:51 ID:AwgnIt0b.k
こんな歌詞でオリンピックで歌ってるのか?
戦勝国はなんでもありだな
返信する
007 2019/01/29(火) 08:33:32 ID:ypU/cb2nhM
フランス国民は崇高。
日本国民は自分より弱いと判定したやつをイジメるクソ糞民族。
日本国憲法第一条天皇 国民の総意に基づき…
こんなデタラメクソ憲法、フランスだったら天皇・皇族はギロチンにかけられるレベル。
返信する
008 2019/01/29(火) 20:45:10 ID:xjo1XHVLco
ロシアのことを歌ってんのにバカだろこいつら↑
返信する
009 2019/01/29(火) 23:03:55 ID:vOCr/lwgQc
>>8 ウィキペディアより
この歌は、フランス革命政府がオーストリアへ宣戦布告したという知らせがストラスブールに届いた1792年4月25日から翌26日の夜にかけて、
市長フィリップ=フレデリク・ド・ディートリヒ男爵 (Philippe Friedrich Dietrich) の要望で、当地に駐屯していた工兵大尉ルージェ・ド・リールが出征する部隊を鼓舞するために、一夜にして作詞作曲したというのが定説である。
その後、この歌は全国にパンフレットという形で流布され、テュイルリー宮襲撃事件の約2週間前にマルセイユ連盟兵がパリ入城したときに口ずさんでいたことをきっかけとしてパリ市民の間で流行した。
このために元々の題名ではなく、現在の『ラ・マルセイエーズ[注釈 1]』という形で定着した。さらに1795年7月14日に国民公会で国歌として採用されたのである。
なんでロシアのかな?あなた敵対してるだけしょ
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:3 KB
有効レス数:9
削除レス数:0
レス投稿